日常生活

アメリカで買える醤油を食べ比べ。色は?味は?スーパー、amazon安いのは?

アメリカで買える醤油のイメージ画像

醤油といえば日本人には欠かせない調味料。日本食ブームの影響を受け、アメリカでも最近はいろんなところで普通に簡単に手に入ります。しかし、私自身「そうは言っても、アメリカ風にアレンジされたなんちゃって醤油なんじゃないの?」「やっぱ日本の実家から送ってもらわなあかんのかな…」と、渡米前はその味に非常に懐疑的でした。そこで今回、アメリカの一般的なスーパーで購入できる醤油を複数購入、実際に食べ比べてみました。

アメリカで購入できる醤油、お値段

キッコーマン

アメリカで圧倒的に見かけるのは、やはりキッコーマンさんの醤油です。公式サイトにも様々な醤油が紹介されていますが、例えば一般的な店頭でよく見かけるのがこちら。

キッコーマン本醸造生醤油

お住まいの地域によっても多少違いがあるかもしれませんが、私が普段スーパーで買い物をしていてよく見かけるのが、キッコーマン本醸造生醤油。お値段は、スーパーの店頭で6.8FL(200cc)のものが$4.69程。amazonでは1L入りのボトルが$10-11程で購入できるので、沢山使う場合にはamazonの方がお買い得です。

キッコーマン再仕込生醤油二段熟成

こちらも私の地元のスーパーでは置かれていることが多いです。実際にスーパー(日本食材スーパーではない、ごく一般的な大型スーパー)に行くとこのような感じで、並んで陳列されています。

アメリカの一般スーパーでキッコーマンの醤油が陳列されている画像アメリカの大手スーパーstop &shopのアジアコーナー

 

WholeFoodsMarketオリジナル醤油

365shoyu

Wholefoodsmarketの醤油

こちら365everydayvalueというWholefoodsMarketのPB商品が出している醤油。20FLoz(592ml)で$4と、たっぷり入ってお買い得プライス。amazonでも取り扱いがあることに加え、日本人が住む地域にはwholefoodsがあることが多いので、非常に手に入りやすい醤油です。

365shoyu organic

wholefoodsmarketの醤油オーガニックの写真

こちらは先ほどの365everydayvalueの醤油のオーガニックバージョン。10FLoz(296ml)で3ドルほどとこちらもお求めやすい値段になっています。

amazonで取り扱いのある醤油

amazonでは、上記のキッコーマンの醤油、Wholefoodsmarketの365シリーズの醤油は勿論のこと、それ以外にも様々な醤油が販売されています。多くの醤油が安心のamazonPrime対応(prime会員なら送料無料)です。また、値段もそのへんのスーパーよりもさらにお買い得な場合が多いです。

例えば、上で少し触れたキッコーマンの1L入り醤油は、$10-12ほど。

キッコーマン本醸造醤油1L入りの画像

他にも、ヤマサの1L入り有機丸大豆吟醤油が、$13ほどで購入できます。

ヤマサ醤油画像

 

また、キッコーマンさんやヤマサさんといった、日本のスーパーでもよく見かけるメーカーさん以外にも、amazonには日本の様々なこだわりのメーカーさんの醤油が沢山出品されています(例えば、タケサンの生絞り醤油など)。だし醤油やたまり醤油、変わり種ではそら豆醤油など種類も様々。値段も$10-15ほどで、手が出ないほど高額という程ではありません。日本食ブームに乗って、いろんな醤油メーカーさんが進出してきているのだなぁということを実感します。

こうしたこだわりメーカーさんの醤油については、2019アメリカのamazonで手に入るこだわりの日本製醤油という記事にアップする予定ですのでそちらをご覧いただければと思います。

食べ比べ

では実際に食べ比べ!今回は、最もオーソドックスなキッコーマン本醸造生醤油と、WholefoodsMarketのプライベートブランド365のshoyu(醤油)を食べ比べました。まず、お皿に少量ずつ垂らした画像がこちらです↓

色の比較

色に関しては、若干WholefoodsMarketの醤油の方が薄目ですが、ほぼ同じと言ってよい程度。

味の比較

味の感想は、どちらも美味しい醤油、日本で食べるのと同じ醤油!(ああ食レポ向いてないですね…)

特に驚きだったのが、キッコーマンさんは日本の醤油メーカーさんなので、ある意味当たり前として、WholeFoodsMarketのshoyu(醤油)が予想以上に醤油そのものだったこと。現地メーカーだからといって侮れません。

強いていうなら、Wholefoodsの醤油の方が、キッコーマンの醤油よりもかすかに塩分が強めで、言うなれば薄口醤油に近いかもしれません。

ただ、多分目隠しされて初見で食べたら、どちらがキッコーマンさんでどちらがwholefoodsの醤油か分からないレベルで普通に醤油ですし、どちらもさしみから吸い物まで多用途・オールマイティに使える醤油だと感じました。

次の写真は、私が日本から持参した醤油(実は私、子どもの頃から我が家はずっとコレ!という醤油があり、長年実家から送ってもらっていたのです)も加えての比較画像なのですが…

wholefoodsの醤油とキッコーマンさんの醤油の違いよりも、私が持参した醤油の色の濃さがすごいです…。持参した醤油とその他の醤油の区別はできても、Wholefoodsの醤油とキッコーマンの醤油の違いを即座に見分けるのは難しいのではないか…そのくらい本物の醤油です。

長年実家から醤油を送り続けてもらっていた私ですが、キッコーマンさんの醤油もWholefoodsの醤油も、ああ懐かしの日本の味。落ち着くわ~、という味。

みたらし団子に合うのは…?とか、たまごかけご飯が最高に美味しいのは…?とか、細かく言い出したらキリがないですし、我が家のこだわりの醤油はコレ!という風に決まった醤油があるご家庭もあるかと思いますが、どちらの醤油もアメリカで普通の日本食を作る分には、十分満足できる(醤油について様々な好みはあれど、万人が満足して使える)味だと思います。

日本に居たときは、やっぱりスーパーの醤油は実家の醤油の味と違う…と実家の醤油が一番おいしい!と、スーパーで醤油をほとんど購入しなかった私ですが、みんな色々な好みがある中で、みんなが食べてみんな美味しいと感じる味であること、の凄さが今は少し分かります。

そして、それがアメリカ国内で、どこに住んでいても、誰でも簡単に、手を伸ばしやすい価格で手に入る、というのが本当に素晴らしいと感じます。

まとめ

以上、アメリカで買える醤油の食べ比べや2019年現在手に入りやすい醤油の紹介でした。今回挑戦できなかったLachoyやこちらで手に入る他の日本のメーカーさんの醤油についても挑戦し次第、記事にしていきたいと思います。